「シェアウェア」は一般用語で、コンピュータ・ソフトウェアの販売形態の一つを指します。開発元により多少の違いはありますが、次のような形態が一般的です。

• 無料でダウンロード/試用ができる。
• 継続して使用する場合には、ライセンス購入が必要。
• ライセンスを購入しない状態では、何らかの制限がある。

　ライセンス代金を支払うことで、機能制限を解除するためのパスワード（ライセンスキー）を発行を受けられます。

　当社製のシェアウェアは、上記の形態で配布しています。ライセンス未登録時の「機能制限」は、製品により異なりますので各製品紹介のページをご覧下さい。
　ライセンスは「ルミックス ライセンスストア」でオンライン購入ができます。

	ライセンスを購入するというのは具体的にどういうことですか。
	ライセンスを購入すると、当社からライセンス又はパスワード等が電子メールで送られてきます。これを使ってプログラムの「ライセンス登録」を行うことで、プログラムの機能制限を解除することができます。

	ライセンスを購入するのと、そのまま使い続けるのとでは何が違うのですか。
	各シェアウェアは、起動時にライセンス購入に関する案内が表示されたり、機能制限が付いていたりします。これらはライセンスを購入してライセンス登録をすることにより、解除されます。機能制限を解除する必要がなければ、ライセンスは不要です。

	ライセンスを購入せずに使い続けていると、どうなりますか。
	試用期間の定めがある製品についても、試用期間を過ぎたことによるプログラム上の挙動の変化（起動できなくなる等）はありません。

	試用期間とは何ですか。
	市販のパッケージソフトウェアと違い、実際に使ってみてから購入できるところが、シェアウェアの大きな魅力です。使ってから購入すれば、「思っていたのと違う」というようなこともありません。そのための期間が試用期間です。従いまして、ライセンスを購入した後に「動かない」「起動できない」「思った通りの機能でない」などの理由で返品することはできませんので、ご了解下さい。